なぜ「押し売り」? なぜ「豊中」?
私にはマラソンで出会った友達がたくさんいます。
ブラインドランナー(視覚障害を持ったランナー)さんとの出会いもお互いにマラソンに取り組んでいたからこその出会いのひとつです。
伴走とは、ブラインドランナーさんの「目」となってランニングをお手伝いすることです。
具体的には輪にしたロープを互いに握って隣を走り、曲がり角や路面の変化など、そのコースを走るのに必要な情報を声をかけて伝えます。
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腕の振りや足の運びをうまく合わせ、何よりも心を一つにすることが大切だと私は考えています。なんて偉そうな講釈たれてスミマセン。
私はまだまだ伴走のキャリアも浅いし下手くそです。
bansoMLに入会し、伴走バンクに登録して、何度かレースの伴走も体験しましたが、いや〜、悔しいぐらいまだまだです。
もっと伴走経験を積みたいけれど、日曜日の各地の練習会になかなか参加できません。
そこでハッと気がつきました。
平日の夜なら時間あるやん・・・でも、小学生の息子をおいて遠くまで外出できへんなぁ・・・ウチの近所に来てくれはる人いるやろか?
bansoMLの先輩、東京在住のシブジャガさんが「伴走押し売り」と銘打っておられたのを思い出して弟子入りを志願、ご親切なアドバイスを頂いて、2004年3月「豊中から伴走押し売り」開店となったわけです。
仕事の都合などで定期的な開催ではありませんが、およそ週に2〜3回、細々と続けています。伴走しますといいながら、自分の家の近くに呼びつけるなんて、ホントわがままな計画でスミマセン。
ブラインドの方が初めての駅に来られるご苦労も重々承知しています。
息子が大きくなって自由の身になった暁には、私の方からどこへでも駆けつけますね!
お仕事を終えて遠くからでも来てくださる皆さんに鍛えていただき、私も少しずつ伴走ランナーとしての成長を感じています。
ありがとうございます! |